~4ッ目のッブッロッグッ~
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アニメ本編とはストーリーが異なり始めた中盤。
しかし、かなり面白い。1話に一回は爆笑してしまいそうになる。 特に、ブタ王子の話はマジでやばかった。内容は知ってるのに、笑わずにはいられない。 終盤以降は完全にアニメオリジナルへと話は進む。 若干クオリティーが落ちているような気がしたが、それでも、まだ楽しめる作品だ。 グルグルの特徴として、ときおり、劇画タッチになるところだろうか。 ククリは、声もぜんぜん違うし、英語の字幕があるんだけど、絶対に訳できねー、って思いながら見てた。 そんなこんなで、非常に面白いアニメだった。 PR
ちくしょー、あのやろー!可愛いぜ~~もかちゃーん
主人公つくね君は高校受験に失敗し、陽界学園に通うこととなる。 この学校はどうやら、寮生活らしいが、 1人の人間が、妖怪たちに混じり生活していくお話。 妖怪相手とはいえ、巨乳攻撃とか、絶妙にエロイ。羨ましすぎるんですが!!! 俺の人生振り返ってみると、 高校時代、まったくないわ、何か泣きたくなってくるわ・・・ なんせ、理数コースには、女子は数名しかおらず、まともに会話した記憶もないわ。 ほんと、俺の人生どうなってんねん!! ちくしょうで始まり、ちくしょうで終わる。 そういう人生なんか。 ところで、このアニメ、完全にパンツアニメじゃねーかよ。 常に、パンツ見えてるんですけど、というぐらいなもの。 チラリズムこそがエロの境地であるというのに。 内容は本当にありきたりなアニメ。 ここまで書いておいてなんだが、まったく面白くない。 2,3話見てみたが、まったくこれ以上期待できない。 来期には、2期がアニメ放送されるみたいだけど、この程度なのだろうか。
涼子様の子供のころか・・・
女子高生ぐらいだろうか? 正直、俺には 若い涼子>大人涼子様。 気がしてきた。 ちなみに、マンガ版を購入して読んでみたが、 何だよコレは。非常にがっかりだよ! 何この少女漫画みたいなタッチは。 俺の嫌いなタイプの絵だわ。 あんなお涼様はみとめんぜ~~。 あと、ストーリーは話がころころ切り替わり進むもんだから、 読んでいて、余韻に浸るとか、一息入れる区切りみたいなものがない。 そんなわけで、とても読みにくい。 全体を通して、アニメのような暗さはあるにしても、それだけ。 涼子と泉田の絡みをもう少し期待していただけにさらに残念だった。 ところで、このシリーズって何かの作品に似ているなーってアニメを見始めてから思っていたのだが、アレだ。 EVEシリーズに非常に似ていると思う。 クローンとか、企業に立ち向かうところとかが、特に。。 アニメは13話で終了してしまったが、ぜひ、再度アニメ化してもらいたい。 マンガはまだ1巻しか買ってないので、とりあえず、全巻購入してみたい、一応。 あと、今後の小説とか、シリーズ全てに期待して、終わりにしたい。 薬師寺涼子の怪奇事件簿1
ごちゃ過ぎる~~。
マオにしても、シェルにしても、レオンでも。 お前らいったい何人だよと。 今回特に注目すべきことは、前回と大きく異なる点は。 第28話にて、妙にメイリンが大人っぽく見えた。 胸がでかい、だが、Tシャツ1枚とか。 ただ、ひたすらにエロチック。 そんな、エロイ胸に、四郎の野郎は豚マンとか言って、鷲掴みしやがって、ちくしょうー、羨ましいんじゃい!!! さらに、EDはいつもとばして見てなかったんだが、やっぱり、メイリンがエロい。 これは、かなり点数が高いわ~~~。 こんなわけで、今後も要チェックだぜ! 中華一番
ケータリングって何よ?って思ったのは俺だけか。。。
話数が進むにつれて、こうのキャラが薄れてきてのような・・・ だが、このアニメをみて一番のポイントがやってきた。 女教師くう。 そのメガネ、エロイです。 これだけで、このアニメを見続けたかいがあったってもんだぜ~~ 終盤、サクラさんが異様に可愛く見えてきた。 思春期の女子高生らしさが見えてきただろうかな? グ~は最高によかった。 そんなお稲荷様も、最終回を迎えたが、正直、これが最終話なの? って思った。前半少し、それらしくもあったが、もう2,3話つづくんじゃねとか思えた。 でも、こんな何気ない終わり方もいいよね^^ 我が家のお稲荷さま
前作、CODE-Eからの続編であるが、
舞台は、数年後となっている。 ヒロインがもう1人加わっている。特に悪い設定ではないと思う。 大きく異なる点は、バトルに大きく重点を置いているところだろうか、 前作では、明らかに、ラブコメ全開のアニメであったはずだ。 その部分を俺は、高く評価して、続編のこのアニメも見ることしたわけだ。 そういう、ラブコメとか、青春の淡い学生生活とかに期待していたが・・・、 まったくそんな要素はない。 一応、前作の伏線回収はされているみたいなんだけど、 少しは面白い部分かと。 あと、チナミが相変わらずなキャラで可愛かったのは安心した。 この世界といえば、超近未来的な雰囲気がところどころで出てくるが、 そういう所はかなり気に入っている。 今度はマンガを買ってじっくり読みたいと思う。 CODE-E
2回のOVAを経てのTV版天理無用!
かなりの期待を胸に視聴・・・ をしたわけであるが、 ストーリーはまったくの別の作品となっている。 キャラの性格のみそのままであるが、彼女らの設定はぜんぜん違っている。 特に、アエカが1話目ででてこなかったりとか、そのた諸々。 幸い声優は同じなのでそこだけは救いだろうか。 TV版をみて思った率直な感想は、生活感があふれまくりだろと。 OvAで見せてくれた天地無用らしさが少しかけてしまっているように感じてしまう。 ふと感じたが、それはTVだからかと思う。 OVAと違って小説を読んでいない人用に、一般向けに作られたアニメ。 専門的な単語もあんまり出てこなかったように思われた。 それらの点で残念だなーって、 OVAを先に見ていなかったら、これはこれで面白かったんだろうが。。。 ところで、アニメでは、特別篇というのがあるが、 3話あるが、いろいろな世界を演じる?ということになってしまった彼女たちは、 個人的に、どこいってもパッとせんかったな~って思った。 感想:[天地無用! 魎皇鬼 第1期], [天地無用! 魎皇鬼 第2期] |
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