鉄のラインバレル

あなた最低です。
これだけ聞ければ、それだけでいいんです。

序盤は非常に良かった。
中盤以降、性格が丸くなってしまったのが非常に残念であったな。

Kimikiss Pure Rouge

何気なく、全く期待せずに見てみたそんな心境であった。
しかし、まー若干はイラッとするところもあるものの、
青春ぽさがでていてわるくないかなーなんて思った。

登場する女の子がみんな可愛くて～～、
それだけ何やけど、これからも見ていこうかなって気にさせる。

狼と香辛料

いつもアニメを見つつ、
気になったことを書き留めているが・・・、

このアニメを見てもあまり印象に残らないというか・・・、
確かに狼は可愛いが、
しゃべり方も可愛いが、
・・・
なんだかごく普通のような気がする。
今まで数多くのアニメを見てきたが、そのほとんどが癖のあるアニメだったのかなーーと
脳がそういうのに慣れてしまったのかな～～

だが、一つ商売魂は俺にはありんせん。

フタコイオルタネイティブ②

やはり、どうしても突っ込まずにはいられない。
なぜ、イカなのか。

だがしかし、1話からみて終盤がこのような展開になろうとは
全く予想できんかった。
初めて見たのが、もう３，４年前になるが、最後まで見てよかったな。

２人とも可愛かったし、元気な２人は特にすばらしかった。

乃木坂春香の秘密②

いらいら度も半端ねー。
ベタ過ぎる、古典過ぎるような。

その随所随所にベタ展開があるわけだが。
最初から最後まで一辺倒。
途中で飽き飽きしてきて、とうとういらついてくる。
全く萌えではく、腹の立ってくるアニメだわ。
しかし、ただのベタ展開なら、面白いで済むはずなのに、
このアニメでは1話に詰め込みすぎているんだよ。
ベタオンベタ。
だから、非常に鬱陶しく感じてしまう、そんなことを感じずにはいられない。
設定もいまいちに思えてきた。

そして、主人公が聖人君子みたいな？
おれの最も嫌いなタイプのキャラクターだ。

クロノクルセイド

中世ヨーロッパといえば、
神秘的な神聖的な時代。

であるような感覚がしてしまう。
そんな神秘性が多少なりとも、本作から感じられる。
しかし、このアニメは大正時代におけるサクラ大戦の如くである。

このアニメを見たきっかけが、それが1つであり、そして、ロゼッタの少女的な可愛さである。
正にそのお転婆な女の子に魅せられてしまったでなかろうかと思う。
だが、それ以外の色香が辺りを漂わせているのは間違いない。
女性であると思わせる。

しかし、最後の最後までレミントンはナイスガイだったな。

プラネテス②

実に素晴らしかった。
後半からはダークな展開によりハチマキが鬱みたいになっちゃって・・・

どう収拾していくのだろうと、すこし不安になったものだが。
だがしかし、
ダーク展開のストーリーから一転心温まる和み展開へ。
感動してしまった。
こう和みつつアニメをみたのはいつぶりだろうか？
わくわくはらはらではない興奮を覚え・・・、

最後はまーくさい演出であったが、タナベのうんで終わってよかった。